【七田式の英語教材】子どもの英語学習に迷ったらセブンプラスバイリンガル!

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子供の英語 七田式

「子供英語教材はたくさんあってどれがいいか迷う。」
「セブンプラスバイリンガルは、本当に英語が話せるようなるの?」

そのように悩んでいますか?
子どもに最適な英語学習を受けさせたいと悩む保護者は多いですよね。

小学生から英語教育が始まり、英語は大切だと気づいているけれど、自分が英語が話せないからどうやって教えていいかわからない。そのため学校や英語塾まかせになってしまいます。
しかし言語習得を週に1,2度1時間程度の英語塾や学校の授業で習得するのは困難です。

私は20代のころに短期留学、ワーキングホリデーを経験しその後大手英会話スクールで働きました。国際結婚をして1995年からマレーシアに住んでいます。多民族国家のマレーシアで3人の子どもを複数言語で育てながら、英語教育についていろいろ調べました。

にいな
にいな

経験から気づいたことは、子供英語教育で一番大切なのは小さい頃から自然に英語が耳に入ってくる環境作りです。

これは親が英語を話せなくても大丈夫です。

小さいころに英語をたくさん聞くと、英語の耳ができます。英語の耳を作れたら、将来英語を勉強するとき英語の音がすんなり聞き取れ英語学習がとても楽になります。

これこそ日本人の英語教育で一番必要なことです。

ここでは英語を話せない親が英語教材のセブンプラスバイリンガルを使って、家庭で英語環境を作る方法やセブンプラスバイリンガルの優れた点、英語耳についてなどをご紹介します。

セブンプラスバイリンガルで自宅で英語環境を作る

子供の英語 自宅

幼児から小学生低学年ぐらいの子どもが、英語を身につけるとき必要なことはなんでしょうか?

「abcのアルファベットを教える」
「幼児英語教室に通う」

そうではありません。
幼児から小学生低学年ぐらいの小さい子どもにとって英語は勉強するものではありません。生活の中に自然とあるものにすることが必要です。

幼児が英語を身につける過程は日本語を覚える過程とまったく同じです。話もできない赤ちゃんが周りの言葉を聞いて、それを真似し繰り返しながら覚えていきます。

その過程に英語が加わることで幼児は自然に英語を覚えていくのです。幼児にとって日本語と英語の2つを同時に覚えることは難しいことではありません

これは私が海外に住んで子どもを育てた経験から断言できます。

私が住むマレーシアは多民族国家のためたくさんの言葉が飛び交っています。家庭内でもいろいろな言葉を話すため、子どもは自然に複数の言葉を聞いて育ちました。

そして子どもは英語、中国語、日本語を話します。それもうちの子だけではありません。マレーシアのほとんどの人は、2~5種類ほどの言葉を話します。

にいな
にいな

2言語を自然に覚えることは、言葉の環境さえあれば可能です。

海外に住まなくても、日本で子どもに英語環境を作ることはできます

大人が子どもに英語で語りかけられることは理想ですが、なかなかそうはいきません。

そこで利用したいのが、幼児向け英語教材のCDやDVDです。

幼児期のまだ言葉がほとんど話せない頃から英語のCDやDVDを流しっぱなしにして英語をたくさん聞かせます。すると子どもは自然に英語耳を育てられます。

この英語耳は12歳ぐらいまで作れるといわれています。また5歳ぐらいになると自我が芽生えてきて自分の聞きたい音楽や番組を選ぶようになるので、親がつけたCDやDVDをおとなしく聞いてくれません。

そのためできるだけ早めにはじめることをおすすめします。

そして流しっぱなしにするCDやDVDはきれいな英語が使われている聞きやすいネイティブ発音で作成されているものを選びたいです。YouTubeなどでいいものだけを選択できればいいのですが、どれがいいか分からないときに安心して使えるのが英語の教材です。

その中で七田式の子供英語教材セブンプラスバイリンガルは45年の実績があり、長年の研究から厳選された英単語やフレーズがとても分かりやすいです。

14枚+ボーナス1枚のCDは破損したり紛失したらいつでも新しいものがもらえるのもありがたいサービスです!

にいな
にいな

七田式の教室は海外でも人気で、早期幼児教育に高い評価を得ていますよ!

七田式の子供英語教材 セブンプラスバイリンガルの優れたところ

七田式 子供の教材

七田式のセブンプラスバイリンガルの内容は、いろいろな国へ旅行に行く設定です。
7つの旅行先がCDに入っています。

  • 北米
  • 南米
  • 南欧
  • 北欧・東欧
  • 中央アジア
  • 東アジア
  • 日本

順番は好きな国から選べはいいよう、1枚ごとの完結版になっています。子どもが興味のある国からはじめられますよ。

それぞれの旅行先で日常英会話に必要なフレーズが選択されています。

  • 挨拶のフレーズ
  • 食事をする時のフレーズ
  • 載り物に乗る時のフレーズ
  • 買い物をする時のフレーズ
  • 大きさや長さ、時間を表すフレーズ
  • 得意なことや苦手なことを洗わすフレーズ
  • 天候や気温を洗わすフレーズ

こういった場面別によく使われるフレーズが厳選されていて、それをCDで聞いて真似してリピートしながら覚えていくというものです。

七田式がすごいなと思うのがこのフレーズの選択です。

大人向け教材のフレーズも本当に厳選されていて、これを個人がデータを集めてリストアップしようと思うと膨大な時間と労力が必要になるでしょう。

大きな組織で長年かけて研究されてきたからこそ選べる内容ですね。

七田式の教材なら覚えても決して無駄にならないのでおすすめです。

またその覚え方にも七田式の研究成果が現れています。高速で英語を聞いたり、学習内容を4回は繰り返す400%学習方法など英語をとことん子どもの右脳に作用するよう考えられています

英語耳を育てるために英語の音楽を流したり、市販されている英語のCDを聞かせることも英語環境を作るうえで無意味ではありません。

しかしこうしたしっかり研究開発されて、子どもの英語教育に優れた教材があるんです。そのような教材を使えば、正しい英語環境を作ってあげられますよね

日本の英語教育が小学生からに引き下げられています。しかし私はそれより家庭で英語環境を作ることの方がずっと大切だと思います。

七田式の子供英語教材 セブンプラスバイリンガルで英語耳を育てる大切さ

英語耳

上記でお伝えした、英語耳という言葉があります。英語を聞き取れる耳ということで、これは周波数に大きく関係します。

日本語には日本語の周波数、英語には英語の周波数がありこの範囲が日本語と英語では大きく違うんだそうです。

そして人間の耳が聞き取れる周波数が決まるのは、12歳ごろまでと言われています。そのため人間は基本的に12歳ごろまでに聞いた音しか聞き取れなくなるというのです。

それゆえ大人になってから英語を勉強すると英語の音を日本語に置き換えてしまい、カタカナ英語となってしまうというのですが、実体験より納得です。

私も海外ですでに数十年生活していますが、いまだにカタカナ英語は抜けません。幼い頃日本語だけで育ったため、英語耳がまったくできていないからでしょう。

セブンプラスバイリンガルはフレーズを覚えるとともに、英語耳を育てるのにとても大切な役目を果たしています。

ここに出ているフレーズを覚えただけでバイリンガルのように英語がペラペラになることは難しいでしょう。

しかしここで英語耳を育てておけば将来英語を勉強する際、英語の音がすんなり耳から入ります。人間は耳で聞いた音しか発音できないので、英語耳を育てておけばバイリンガルのように正しい発音で英語を話せるようになる可能性があるのです。

セブンプラスバイリンガルとオンライン英会話の組み合わせ

セブンプラスバイリンガルとオンライン英会話を組み合わせる英語学習は、英語耳を育てるのに最強です。

セブンプラスバイリンガルはインプット学習で、たくさんの単語やフレーズを暗記します。その暗記した英語を使う場としてオンライン英会話を活用します。

覚えた英語を実際に使えると、子どもにとって大きな自信になりますよね!

子供向けのオンライン英会話についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

子供向けオンライン英会話おすすめ6選を比較してランキングで紹介

【七田式の英語教材!】うちの子の英語に迷ったらセブンプラスバイリンガル!のまとめ

オーストラリア留学 にいな

上記で書いたようにうちの子どもは数種類の言葉を話します。しかしマレーシア独特の訛りがあります。英語も強い訛りがあって、英語圏で通用するのかとても心配でした。

しかしマレーシアの子どもたちは、英語に苦労することなく英語圏の大学へ留学しています。しかも娘の体験では「アメリカから来たの?」と何度かきかれたようです。

マレーシアはイギリス連邦で学校で教える英語はイギリス系(単語などイギリス英語)です。アメリカ?ととても不思議でした

どこからアメリカ英語が出てくるのかと考えたら、テレビと音楽だったのです。
子どもが見ていたテレビは小さい頃からアメリカの番組。聴いていた音楽はアメリカンミュージックがほとんどです。

子どもにはアメリカ英語の耳ができていたようです。

地方の方言で育った日本人もテレビの標準語を聞いているので、東京に行くとそれなりに標準語を使います。
それと全く同じ現象が起きたようです。

にいな
にいな

この話を聞いた時に子どもの耳の大切さをあらためて実感しました。

そして今は周りの人に、子どもは小さい頃から英語の音を聞かせるようにすすめています。

ここまで読んでいただいた保護者の方は、英語耳の大切さをおわかりいただけたと思います。英語耳は12歳ごろまでとお伝えしたように、できるだけ早くはじめてあげることが非常に重要です。

大きくなってお子さんの英語学習がすこしでもスムーズにできるよう、早めに決断してあげてください!

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